2013年02月27日

健康かどうかでこんなに違う老後の人生

YouTubeでみつけたこんな映像


MAKE HEALTH LAST


死ぬまでの老後の10年を、
健康的に過ごす人生と
そうでない人生とを比較しながら
同時進行で見せ

『やはり最期の10年は健康的に』

と訴えるカナダのCMです。



こうして見ると
なにをするでも
やっぱり体が資本ですねface01


「ぴんころ地蔵」に参拝するのも良いですが
日々の運動をお忘れなく!!

icon16


Arrive    Maruyama  


Posted by Arrive Golf Studio at 19:02Comments(0)ひとりごと

2013年02月22日

ダイエットコース新設!

2月も後半になるというのに
寒い日が続いていてツライですface07

さて今回、
多くのご要望にお応えして
ダイエット・体脂肪燃焼をメインにプログラムした
スペシャルコースを新設いたしましたicon14


①上肢・下肢の加圧トレーニングと体幹系コアエクサの
レギュラーコース(50分)

②レギュラーコースに有酸素トレーニングicon16
をプラスした
スペシャルコース(80分)

2コース設定致しました



加圧トレーニングを行うと、成長ホルモンが大量に放出されますが

成長ホルモンはさまざまな働きをします
その一つが
体脂肪遊離脂肪酸へと分解し、血中に放出することです。

ここで有酸素運動を行うと、遊離脂肪酸は燃焼されてエネルギーに替わります


このメカニズムを利用して
当スタジオでは、トレーニング後にエアロバイクやトレッドミルを使って通常より効率よくダイエットできるスペシャルプログラムを行っていますicon22







ご利用料金は

★レギュラーコース
・マンスリー4
・マンスリー6
・マンスリー8
は従来通り

★スペシャルコース
・マンスリー4(4回/月)
31,500円
追加オプション 1回 7,800円

・マンスリー6(6回/月)
42,500円
追加オプション 1回 7,000円


となりますface01


興味のあるかたは
是非お試し下さい。


Arrive     Maruyama  


Posted by Arrive Golf Studio at 15:23Comments(0)お知らせ

2013年02月16日

冬太り・・・

チョコレートの摂取量が増えた分
腹筋運動の回数を3割増にしているマルヤマですicon10


「冬は太りやすくて当たり前」
という人が多いですが

それはちょっと違うと思っていましたface01



冬太りを調べていたら
こんな記事がありましたsoba


~~~~~~~~~~~~~~~~~

動物の体は、夏より冬の方が脂肪を蓄えやすい
と聞いたことがある。
これって本当なのだろうか?


脂肪細胞は断熱効果を持っており、
これによって極度の冷えから臓器を守ることができます。

寒冷地の海辺のセイウチやアザラシの、
丸々とした体を見てもわかるように、
自然界の動物が脂肪を肥厚させて
冬の低温環境に順応するメカニズムは確かに存在します。

ただ、それが現代の人間にそのまま当てはまるかというと、
これは考えにくいものがあります」


そう語るのは、新宿ライフクリニックの須田隆興先生だ。

須田先生によれば、そうしたメカニズムが働くとしたら、
生命を脅かすような限界ギリギリの寒冷状態に長く置かれる必要があるという。
少なくとも、現代人の生活環境においては、
冬場といえども肥満することによって生命活動を守ろうとする機能は働かないらしい。


「ただし、夏よりも冬の方が人は太りやすいというのは、ある意味では事実だと思いますよ。
ただし、これは逆説的な解釈が必要で、冬に太りやすいのではなく、夏は脂肪が落ちやすいため、
こうした都市伝説が広まったのではないかと考えられます」

いうまでもないことだが、暑い夏場は発汗量が増える。
基礎代謝だけを見れば、体温を維持しなければならない冬の方が上がるともいわれるが、
トータルの代謝量はやっぱり夏が上回ると須田先生は解説する。


※「web R25」より抜粋

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


私もこの意見に同感です。


冬に太る原因は
単純に、夏より冬の方が活動量が少なく
『秋の味覚』が美味しく栄養分豊富なため
食べ過ぎてしまって体重が増加する傾向があるからではないかと思っています。


実際に私は、果物類をあまり食べませんし
冬の方が寒い分、自分の代謝で身体を温めようとして基礎代謝が上がるのか

夏場と同じようにトレーニングしていると
冬は体重が落ちやすいですicon15


ということで
冬太りはあると思いますが
野生動物のような理由で太るのではなく

単純に、運動量が減少して
美味しいものが沢山食卓にならんで
食べ過ぎの傾向にあることのようです。


僕の持論は
冬こそ
ダイエットに最適なシーズン
だと言うことface02

食事の管理をしっかりやって
適度に運動さえすれば
冬太りはないと思います!



夏に向かってダイエットをお考えなら
今から準備しましょうicon14icon14
効率がよいかもicon12



Arrive   Maruyama



  


Posted by Arrive Golf Studio at 10:54Comments(0)ひとりごと

2013年02月14日

10時のおやつ

おはようございますface01


今日は朝から小腹がすいたので

頂いたchocolateを食べてますface02




昨晩
小学生ジュニアゴルファーYさんに頂いた手作りチョコですicon12


このところ練習量を増やし
やる気になっているYさんですが
まだまだ自覚というか危機感が足りませんface07

4月からは中学生です。
今までよりプレイディスタンスも伸びるし
ライバルも増え、競争も激しくなります。

今年は外の試合にも多く出場して
刺激を受けてもらいたいですicon09



最近スイングも良くなってきましたから
気持ちがついてくれば結果も期待できます!

fight!!






とりあえず、
1コ頂きました。



オイシイicon14



Arrive Maruyama  


Posted by Arrive Golf Studio at 11:16Comments(0)ひとりごと

2013年02月13日

体温

こんにちはicon01

突然ですが
みなさんの普通の体温(平熱)は何度でしょう?

体温について調べたかったので
ググっていたらこんな記事をみつけましたsoba


『低体温とダイエットには深い関係が』

体温1℃下がる基礎代謝12%低下すると言われています。

単純計算ですが、体温36.5℃ある人と
1℃低い35.5℃の人とでは
1日に200~500kcalエネルギー消費に差が出てきます。

つまり同じ食事を摂ったとしても、低体温の人の場合、
1ヶ月に1~2kg体重が増えていくということ!

これが年単位になったことを想像したら怖しいと思いませんか?


また、基礎代謝というものは、

私たちの体内にある酵素によって行われるもので、

この酵素が最も効率的に活性する温度というのが

平熱である36~37℃と言われています。

つまり低体温では酵素の活性が下がってしまうので、

当然脂肪燃えにくくなり太りやすくなる

さらに

体脂肪という物自体が、温度の低い組織なので、

体脂肪の多い人ほど低体温になりやすいという悪循環が起こるのです。

(和田清香さんの記事より抜粋)



なるほどsenmonka



ちなみに
わたしの平熱は




36.7度face08

冷たいお蕎麦を食べながら汗をかく男ですicon10


では、体温を上げるにはどうすれば良いか


①適度な運動

適度な運動はストレス解消にも効果的。
ストレスは温度調整をする自律神経とも関係があるので、低体温改善に運動は必須です。


②入浴を習慣に
夏でもきちんと湯船に浸かることが大事。
ぬるめの温度でゆっくり浸かると体の芯から温まり、血行がよくなり基礎代謝もアップします。


③甘い&冷たい過剰摂取はNG
甘いもの、糖分や乳脂質、白砂糖などの精製された食品は体を冷やす原因に。
また、暑いときでも冷たいものを摂り過ぎると内臓が冷えて体のバランスが崩れてしまうので、適度な摂取を心掛けましょう。


④血行を良くする
血行を悪くするキツい下着は冷え性の原因にもなるので注意しましょう。


血行を促進させる!
適度な運動!

これにつきます!!


目指せ!平熱37℃


Arrive    Maruyama



  


Posted by Arrive Golf Studio at 14:18Comments(0)ひとりごと

2013年02月11日

ひとあし早い・・・

2月11日は建国記念の日 icon01

今日は朝イチでDashさんのトレーニングicon16

ひと足早い“Valentine”のチョコをスタッフみんなに頂きましたface02icon22



ありがとうございますface01



チョコだけに
太らないように、ちょこちょこ食べま~すface02icon10


Arrive   Maruyama  


Posted by Arrive Golf Studio at 14:55Comments(0)ひとりごと